’08.09.13一宮友歩会・第16回ウオーク例会下見レポート
(平成20年9月13日(土)天気:晴れ)
@午前7時10分自宅出発(GPS使用)>コンビニ>一宮駅>名古屋駅JR関西線8:16>永和駅9:00出発
>佐屋川創郷公園>鹿島神社9:55>吉川英治文学碑10:16>新茶屋川公園>サンビーチ日光川11:38>
>藤前活動センター12:23>新川河口0km地点12:38>名古屋市野鳥観察館13:29>
稲永ビジターセンター13:37>あおなみ線野跡駅へ13:55>名古屋駅>一宮駅>帰宅
(今日の歩数:36,408歩) ★★(通行軌跡(GPS)はこちらです。)★★
★一宮友歩会の第16回例会参照 ★藤前干潟(ウイキペディア) ★藤前干潟を守る会 ★名古屋市野鳥観察館
★名古屋市 ★日本のラムサール条約登録地 ★藤前活動センター・稲永ビジターセンター
JR関西線 永和駅 9:00出発 |
佐屋川創郷公園 9:34 |
鹿島神社 9:55 境内にある文学苑は黒川巳喜(紀章の父)が作り、 蟹江の水郷地帯や風情を文学的遺産として遺した |
佐屋川を下る 10:03 多くの俳句が句碑としてあった |
佐屋川に咲く花 10:10 |
吉川英治文学碑 10:16 |
佐屋川・日光川合流点 10:48 |
サンビーチ日光川 11:38 |
日光川河口 11:44 |
藤前干潟の水鳥たち |
藤前活動センター 12:23 |
藤前干潟の水鳥 |
干潟の生きもの |
新川河口0km地点 12:38 |
手前庄内川 右上新川 12:54 |
名古屋市野鳥観察館 13:29 |
名古屋市野鳥観察館から見た野鳥 13:34 |
稲永ビジターセンター 13:37 |
稲永ビジターセンターから見た水鳥 13:40 |
あおなみ線 野跡駅に到着 13:55 |
河川探訪日光川編Part4 (※名古屋駅からの経路はここをクリック※) JR関西線 永和駅(S)>藤前活動センター・稲永ビジターセンター>あおなみ線 野跡駅(右下)> 名古屋駅へ 藤前干潟:伊勢湾に流れ込む庄内川、新川、日光川の河口に広がる砂・泥からなる干潟で、庄内川河口干潟、 新川河口干潟、藤前先地干潟に分けられる。 これら323haの区域が2002年11月18日に「藤前干潟」としてラムサール条約に日本では12番目に登録された。 (最初の登録湿地は釧路湿原) |