’10.04.05 姫路城見学ツアー参加レポート
(平成22年4月5日(月)天気:晴れ)  詳細版拡大版

「写真直行便」
天守の庭から望む姫路城晴天の姫路城松と姫路城松と姫路城A見飽きぬ姫路城
2010年4月12日から修復に入る姫路城好古園御屋敷の庭@好古園A   (好古園解説)
鵜飼さんのメールから抜粋(2010.4.6)


天守の庭から望む姫路城himew036 11:12  a
晴天の姫路城himew122 13:12  b  Topへ
松と姫路城@himew126 13:14 まるでおとぎの国のお城のようだ  c  Topへ
松と姫路城A himew128 13:15   d Topへ
見飽きぬ姫路城 himew130 13:15     e    Topへ
2010年4月12日から修復に入る姫路城は家族連れで賑わっていた。 himew134 13:21 f Topへ
好古園@(姫路城西御屋敷跡庭園)himew171 御屋敷の庭@ h Topへ
好古園A(姫路城西御屋敷跡庭園) himew164  御屋敷の庭A  i Topへ

鵜飼さんのメールから抜粋(20104.6)            Topへ

好古園ホームページ参照                     Topへ

好古園 概要@
好古園は、世界遺産・姫路城を借景にした本格的な日本庭園です。姫路城の南西に広がる庭園の
面積は、約1万坪。
池泉回遊式の[御屋敷の庭]や本格的数寄屋建築の茶室・双樹庵のある[茶の庭]など9つの庭園群
で構成され、江戸の情緒を醸し出すそのたたずまいは、時代劇や大河ドラマのロケ地としても使
われています。

由来とあらましは、下記ホームページ説明を参照してください。

http://www.city.himeji.lg.jp/koukoen/yurai.html


好古園 概要A 姫路城西御屋敷跡庭園「好古園」は、世界文化遺産国宝姫路城を借景に、姫路市制百周年を記念して 造営され、平成4年に開園した池泉回遊式の日本庭園です。  昭和60年以来の発掘調査で確認された西御屋敷跡・武家屋敷跡等の地割をいかした9つの趣の異な った庭園群で構成され、その面積は約1万坪(3.5ヘクタール)あります。  本多忠政時代(元和4年・1618年)に造営され、榊原政岑(吉宗の時代)が新吉原から高尾太夫を 落籍し、住まわせたといわれる西御屋敷跡に造られた「御屋敷の庭」、本格的数寄屋建築の茶室・ 双樹庵のある「茶の庭」、姫路城の眺めを取り入れた「流れの平庭」、「夏木の庭」、「築山池泉の 庭」などの庭園群と江戸時代をしのばせる築地塀や屋敷門・長屋門、渡り廊下で結ばれた活水軒と 潮音斎の佇まいが、特別史跡地にふさわしい歴史的景観をつくり出しています。  なお、「好古園」の愛称は、姫路藩主酒井家によってこの庭園の入り口付近に移設され、文武両道の 再興を図った藩校「好古堂」に因んでいます。
wikipediaから 好古園マップ  詳細版拡大版

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